ニコラス・ネグロポンテさんを下のニュースで思い出した。
OLPC、ウルグアイの全小学生に配布完了
途上国の子どもにPCを格安で普及させたいという構想をぶち上げたのだが、その素晴らしい発想をインテルやマイクロソフトが横取りしてしまったんだよね。
盗まれ、潰された、OLPCニコラス・ネグロポンテ会長の夢
「私はこう見てます。来年末までにライバル各社が作るラップトップが世界に3000万台出回るとしたら、それは私にとっては大成功なんです。…私の目標はラップトップを売ることではありません。OLPCはラップトップビジネスではなく教育ビジネスなのです」
うん。かっこいいです。
企業がCSRをアピールするのはあまり好きではない。
WEB制作が仕事なので、CSRサイトを色々見るけど、黙って活動すればいいじゃんって思う。
わざわざWEBに載せて自慢して、それを一体誰が読みたいんだろう。
ターゲットは投資家やカスタマーなのはわかるんですが。
「大企業なんで一応」「外からの目があるんで」「他社もやってるんで」「CSRしてるとカッコがつくんで」
そんな気持ちで社会貢献しているように見えてしまう活動が多いからよけいに嫌なのかもしれない。
ニコラス・ネグロポンテさんとの違いはなんだろう?
高い志ではない気がする。
活動が無償であるかは関係なくて、それをビジネスとしてやっても全然いいと思う。
きっとその活動をホントは誰の為にやっているのか、の違いなのかな。
投資家なのか、子どもなのか。
とか偉そうに書いたけど、やらないよりいいだろうと言われると何も言い返せないんですけどね。




