1981年に登場。
The Buttonと並んでSX-70フィルムを使う最後の世代です。
ただしSX-70のフィルムは2006年まで発売されます。
このカメラの登場と同時にフィルム名が「SX-70」から「SX-70 Time-Zero」になったようです。違いはわからん。
四角いボタンに四角いレンズフード。
1981年に登場。
The Buttonと並んでSX-70フィルムを使う最後の世代です。
ただしSX-70のフィルムは2006年まで発売されます。
このカメラの登場と同時にフィルム名が「SX-70」から「SX-70 Time-Zero」になったようです。違いはわからん。
四角いボタンに四角いレンズフード。
Buttonは、押すボタンのボタンのことでしょうか?
それとも英語で他の意味があるのかな?
e-bayではよく出品されている機種なので、きっとたくさん売れたのでしょう。
グレーのツートンというまさに異色の存在です。
Encore は日本語でアンコールという意味になります。
1977年にアメリカで発売。
サイト上のどこを探してもこれ以上情報がないんです。
黒に近い茶色と薄い茶色のツートンカラーがお洒落です。
シルバーが特徴のPront!B。
Pronto とは英語でいうなら SOON です。
すぐに現像して見られるよというネーミングなのでしょうね。
アメリカでPront!名で売られたモデルのインターナショナル版。
つまりボックス型の一番最初に出たモデルということになります。
なのに2000。色も地味。
数字の型番は、アメリカ以外で発売されたインターナショナルモデル。
レンズは固定焦点。
1000SのSはSpecialのSなのかは不明。
なぜ「Polaroid1000」より地味なのだ?
Time-Zero OneStepのスペシャルマーケットモデルである。
スペシャルマーケットってどこだ?
レンズの枠が四角いのが特徴。
レンズは固定焦点。
数字の型番は、アメリカ以外で発売されたインターナショナルモデル。
この500はプレゼント用に作られたモデルらしい。
レンズは固定焦点。
The Buttonと同じグレー/ホワイトのバージョンもあるようです。